補正予算:横浜DeNAベイスターズ2軍練習拠点の整備計画(28.06.28)

横浜DeNAベイスターズは、2軍の練習場として長浦町の野球場を利用してきましたが、施設の老朽化などのため、市外に移転する意向を表明しました。本市として、プロ球団が市内にあることの地域資源価値を考慮して、市内に残ってもらうべきと判断し、横須賀スタジアムのある追浜公園内に新たに総合練習場を本市が整備して、同練習場をDeNAベイスターズへ賃貸する内容の基本協定を、同球団との間で、28年4月に締結しました。基本協定の主な内容は、?追浜公園内に本市が総合練習場などを整備する?球団は選手寮を整備する?球団は、年間賃貸料約1.9億円を20年間支払う―などです。また、この計画は、同練習場整備予定地である追浜公園第2、第3野球場を廃止することとなるため、市民の野球場不足への対応策として、佐原地区と追浜地区に、新たに野球場などを本市として整備することを含んでいます。この計画の整備費は、総合練習場約24億円、佐原と追浜地区の野球場約19億円、合計約43億円と見積もっており、市債35億円、国庫補助8億円を充当する計画です。このように巨額な資金を要する計画ですが、20年間の賃貸料で収支が均衡する見積もりとなっています。スポーツを通じて本市の活性化を求めることは大事なことと考えます。この計画の完了は平成30年度末を見込んでいますが、初年度経費として、測量調査設計委託費約2億円を一般会計補正予算(増額)として、6月24日の本会議で議決しました。