浦賀警察署の移転計画(28.01.05)

12月4日、総務常任委員会において、浦賀警察署の移転計画に関して、神奈川県警から検討依頼がある旨の報告がありました。神奈川県警の浦賀警察署移転計画(案)は、同庁舎が県内最古の建物(昭和35年築、55年経過)であり、経年劣化が進み、耐震性・津波被害に難があること及び狭隘性を理由に移転新築をしようとするもので、移転候補地をJR久里浜駅近傍の国有地(旧横須賀軍港久里浜練兵場跡地の一部)としています。当該国有地は、旧軍用財産であるため、旧軍港市転換法の対象となります。そのため、神奈川県が同用地を購入するとしても、横須賀市の事前了承が必要であることから、県から横須賀市へ検討依頼が来たという次第です。
大局的に見て、移転・建替えの必要性は理解できることです。一方、移転後の跡地利用については、浦賀のまちづくりや治安維持について、地元との合意形成が不可欠と考えます。移転完了まで数年間が見込まれるところですが、議会として実のある検討を進めたいと思います。