軍港資料館等検討委員会・最終報告(26.12.16)

12月15日、(仮称)軍港資料館等検討委員会の最終報告を市議会議長へ提出しました。24年12月に、「ティボディエ邸再建に関する請願」が全会一致で採択されましたが、これを受けて?(仮称)軍港資料館のあり方の検討?ティボディエ邸の再建及び利用形態の検討、を目的として、同委員会は25年9月に設置され、合計12回の委員会審議を経て、最終報告を提出したものです。
(仮称)軍港資料館のあり方検討としては、市域内に点在する軍港関連遺産を「軍港関連歴史遺産群構想」としてとりまとめ、(仮称)軍港資料館を横須賀のアイデンティティ確立及び歴史集約の中核施設と位置付けました。

図表−4

ティボディエ邸の再建については、ティボディエ邸を軍港資料館建設の先駆けと位置付け、保存部材を活用して一部復元するとともに、内部をガイダンス施設的な資料館として、ヴェルニー公園内に建設(再建)することを提言しています。
特に、来年は横須賀製鉄所開設150周年であること、そして横須賀製鉄所がモデルとなった富岡製糸場が世界遺産に登録されたことでもあり、早急な再建を求めています。詳細については、市議会ホームページをご参照下さい。