米海軍原子力空母ロナルド・レーガン見学(27.12.22)

12月17日、横須賀市議会防衛議員連盟(会長:木下憲司)として、横須賀停泊中の米海軍原子力空母ロナルド・レーガン(USS Ronald Reagan CVN76)を見学しました。空母ロナルド・レーガン(以下R.R)は10月1日に横須賀へ入港し、前任の空母ジョージ・ワシントン(以下G.W)の交代として、前方展開任務につきました。R.Rは前任のG.Wと同じニミッツ級空母ですが、就役年数ではG.Wより11年若い空母です。また、平成23年3月の東日本大震災時には、三陸沖で救難任務に従事したところから、日本人になじみの空母といえます。
艦内にはロナルド・レーガン元大統領を顕彰する事物が多く陳列されていました。特に、艦内一画のロナルド・レーガン博物館(広報担当士官の言による)に案内されましたが、そこにはロナルド・レーガン元大統領の功績を物語る多くの写真や掲示物が展示されており、艦名の由来をよく物語っていました。同博物館にはベルリンの壁を切り取ったコントリート片に同大統領のレリーフが飾られており、冷戦終結(米国からいえば冷戦勝利)当時の大統領であることを思い起こさせました(ベルリンの壁崩壊は1989年)。極東地域は、中国、ロシアや北朝鮮の存在など、冷戦構造が継続していると思います。R.Rがわが国の安全保障に貢献してくれることを望みます。(広報担当士官によると、同博物館の陳列物はロナルド・レーガン大統領財団からの寄付とのこと)

レーガン元大統領の胸像

レーガン元大統領の胸像

ベルリンの壁片・レーガン元大統領のレリーフ

ベルリンの壁片
レーガン元大統領のレリーフ

米海軍原子力空母ロナルド・レーガン