第三海堡遺構展示場(夏島都市緑地)(23.06.15)

6月14日、都市整備常任委員会として、第三海堡遺構展示場を視察しました。
第三海堡は、東京湾航路の安全確保のため、平成19年に解体撤去されました。構造物×3基(砲台砲側庫等)は一時浦郷町の民間ヤードに保管されていましたが、平成22年に夏島都市緑地へ移設され現在に至っています。この施設の見学等の運営はNPO「アクションおっぱま」が行っており、毎月第一日曜日に見学会が催されています。横須賀の歴史探究に格好の施設だと思います。
海堡(カイホウ)とは:人工島の上に築かれた砲台で、明治から大正時代に、東京湾に三つ(第1、第2、第3海堡)造られました。海堡の目的は、東京湾に侵攻してくる敵艦隊を阻止防御し、首都東京を防衛することです。海堡は、海上要塞として東京湾要塞の一部をなすもので、陸上要塞と連係して能力を発揮するよう設計されました。