市立中学校の給食を完全給食へ(29.3.6)

横須賀市は、従来は弁当持参が基本であった中学校の給食を、完全給食方式へ移行する準備を進めています。提供方式は、小学校のように全校に調理場を整備する「自校方式」、給食センターで賄う「センター方式」、そして近隣小学校の調理場で中学校の給食まで賄う「親子方式」がありますが、29年度中に実施方式を決定する予定です。
市議会は、本市の給食のあり方を定めた「給食条例」を、議員発議でこの定例会に提案しています。条例案は、市立小中学校、特別支援学校における給食のあり方に加えて、給食費を公会計化することを定めており、給食費の徴収・納付を市の業務として明確化しています。実施方式の決定は、その費用と実現可能性を勘案して、最適の方式を選定すべきと考えます。