千代ケ崎砲台(史跡東京湾要塞跡)(30.2.23)

2月23日、千代ケ崎砲台跡及び平根山台場周辺を視察しました。同砲台跡は平成27年(2015年)、国史跡に指定され、その後、市が発掘調査を進めており、発掘調査の現状(第三砲座跡の遺構等)を視察しました。また、東京湾口の管制を目的とする千代ケ崎砲台は、本来は平根山周辺一帯を台場として設計・建造されたもので、発掘調査中の砲座跡以外の部分は、民間の観光農園として営業中で、レモンやオリーブが植樹されています。観光農園の許可を得て、農園部分も視察しましたが、30センチ・カノン砲(戦艦鹿島)の砲塔砲台跡も確認することができました。
千代ケ崎砲台跡は、保存状況も良く、史跡として第一級のものだと思います。また、観光農園部分を含めると、歴史と観光を両立できる好立地であり、本市として本腰をいれた施設整備が必要と考えます。