平成30年度予算(30.3.30)

3月27日の本会議において、平成30年度予算は賛成多数で可決成立しました。

1 予算全般
予算全般の概要は、次表のとおりです。一般会計の予算規模は、対前年比6.7%増(98億円)の1554億円となりました。これは、平成5年度以来25年ぶりに1500憶円を超え、過去2番目の規模となりました。歳入は、市税が8億円減少したものの、地方交付税等が6億円増加、学校給食費の公会計化などで諸収入が18億円増加、大型建設事業や社会保障費の増加にともない国庫支出金が43億円増加しました。歳出では、廃棄物広域処理施設の建設をはじめ、運動公園の新設・改修など大規模建設事業により普通建設事業費が78億円増加、学校給食費の公会計化などにより物件費が13億円増加しています。一方、事務事業の総点検などにより財源の確保に努め、単年度の財源不足を補う財政調整基金の取崩額は対前年度比20億円減少の42億円となりました。これらは、限られた財源の中で工夫をこらして、積極的な財政運営を目指すもので、将来に目を向けた積極投資を行う予算であると評価できます。

会計名 予算額 対前年度伸率 備考
一般会計 1554億円 6.7%
98億円増
特別会計 1151億円 5.2%
63億円減
国民保険、介護保険等
企業会計 468億円 3.6%
17億円減
上下水道、病院等
合計 3173億円 0.6%
18億円増

2 歳入における自衛隊・米軍関係交付金等

種 別 予算額 対前年度比率 備考
国有提供施設等所在市町村助成交付金 22.7億円 100% 固定資産税相当
特定防衛施設周辺整備調整交付金 4.0億円 108%
再編交付金 0.8億円 100% イージスBMD
合 計 27.5億円 ――――